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体験記・入院から手術

体験記・入院から手術

     2006年8月14日が私の入院の日、そして16日が手術の日でした。
     暑い時期でお盆という事もあり、私本人としても家族としても急に起きた入院、
     そして手術にびっくりするばかりでした。

     外来の診察室から運ばれたのは、ICUで、しばらくは安静にして点滴をする、
     という事でした。もちろんICUなるものは生まれて初めてでしたが、
     車椅子でICUに着くなりベッドに上がって着替えてもらって、点滴をして・・・・
     看護士の方の手際の良さにはびっくりしました。 慣れているとはいえ
     プロなんだな〜!と不思議に感心させられました。

     点滴で様子を見て、来週にカテーテル検査とカテーテル治療を行う、
     という説明を先生よりうけました。カテーテル治療は、私自身、テレビでも
     見た事があり、又知人が脳梗塞でその治療を受けほとんど後遺症も無く
     仕事に復帰している事も見て、だいたいの事は知っていました。

     その治療で、”来週末位に退院出来るかな〜”と軽く考えていました。
     しかし入院したその日の夜、少しの胸痛があり、急遽二日後にカテーテル検査と
     治療を行うことになりました。そこでも私は早く治って早く退院できるな〜と
     またも軽く考えていました。

     そして治療当日手術室へ・・・!
     手術室は医師、看護師などたくさんの人がいるんですね!(7〜8人くらいかな!)
     ちょっと驚きました。そしていざカテーテル挿入!(挿入時の感触は変ですね〜、
     言葉に表現しにくいですが気持ち良くはないです)

     しかし画像を見て先生の反応がチョット変! 
     “んん!NNか?、うんそうだなNNか!・・・これは無理かな〜!・・・
     ちょっと○○君、○○先生か□□先生呼んできてくれる!”
     (専門用語なので正確かどうかは、さっぱりわかりません・・・)
     という言葉が聞えるんです。
    
     そして15分くらい経ったでしょうか、担当の先生が私の横に来て○○さん、
     血管が細くなってる箇所が二箇所あるのと場所が悪いのでカテーテル治療は
     無理なので、バイパス手術をしたほうが後々を考えるといいですよ!
     と言われました。

     詳しい事はその時はは分かりませんでしたが、はい! 
     と答えるしかありませんでした。

     そして再度ICUに戻り手術の準備をする事になりました。カテーテル検査が
     終わったのが三時過ぎ、そしてバイパス手術は5時から始める、との事でした。

     その時間に家族には詳しい説明がありましたが、私自身には10分ほどの説明を
     受けました。一通り説明を受けたあと私が質問した事は、バイパスに使う血管は
     どこのを使うのか?という事と、死亡リスクはどれくらい?という事です。
     使う血管は肋骨の内側の動脈、死亡リスクは1.6%という事でした。

     あれよあれよと事が進み、剃毛、尿管を通し、手術着に着替え、再度手術室へ
     入りました。(後から考えると、あまり時間がなかった事は私にとっては
     よかったかなと思います)

     その時の私の気持ちは、、あまり怖さは無く、むしろこんなたくさんの方々が
     僕一人の為にいろいろ頑張ってくれている姿を、非常に嬉しく思いました。
     そして数人で手術台へ乗せていただきました。
     
     先生・・・(○○さん! 酸素入れますね〜)   
     私・・・(はい・・・ちょっと腰が痛いな〜・・・)数秒で意識は薄れていきました。



 

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