冠動脈バイパス手術

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冠動脈バイパス手術とは

冠動脈バイパス手術とは

     狭心症、心筋梗塞の治療には大きく分けて次の3つがあります。薬物投与。
     カテーテル治療、そして冠動脈バイパス手術です。
     そのなかで私自身の治療に施した冠動脈バイパス手術を簡単に紹介します。

     狭窄度、狭窄箇所、などにより治療の方法が決められますが、カテーテル治療が
     適応できないと判断される場合は、外科的治療である冠動脈バイパス手術が
     選択されます。つまり冠動脈バイパス手術が最後の切り札といえるかもしれません。

     開胸手術によって、狭窄部を迂回する新しい血液ルート(バイパス)作られ
     それによって冠動脈の血流を確保します。

     バイパスに使う血管(グラフト血管というそうです)は、以前は太ももの大伏在静脈が
     使われていましたが最近では、胸骨の裏側にある内胸動脈が使われる事が
     多いようです。

     他には手首のとう骨動脈、胃の胃大網動脈なども使われます。
     なぜかといえば静脈を使うより動脈を使ったほうが耐久性に優れている事と、
     再狭窄が少ないという事らしいです。(私の場合も、狭窄部が二箇所だったため、
     両方の内胸動脈を使いました)

     そこで素人の私は(内胸動脈を他に使ってもいい、という事はその血管は
     無くてもいいの?)という疑問を感じ、先生に尋ねたら(そこには他の血管から
     血液が通るようになる)という事なんです。不思議ですね〜!

     また冠動脈バイパス手術は、人口心肺を用いて心臓の動きを止めて行う方法と、
     人口心肺を使わず心臓は動いたまま行う方法とがあります。
     最近は後者が多くなってきているようです。
     (私は、心臓を動かしたままの手術でした)

     私の術後、主治医の先生に、どちらの方法が優れているか?等を
     聞いてみましたが、どちらもメリット・デメリットがあり今現在ではどちらが
     優れているかどうかはわからないそうです。
     患者の年齢、狭窄箇所、狭窄状態、健康状態などでよりベストな方法を
     決められる手術なのでしょう。



 

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